ドッグフード情報について

国産ドッグフードについて

2018年07月09日 17時46分

正しい国産ドッグフードの選び方
【無添加製品の物を選ぶ】
ちゃんとした国産ドッグフードを選ぶ際は、無添加の物を選ぶ様にしましょう。添加物と言うのは、アレルギーを引き起こしたり、発がん作用もあると言われています。保存料・着色料・酸化防止剤は、天然由来の成分が使われている物を選別してあげると良いです。
[天然由来成分]
プロタミン :サケ、ニシンの精巣から抽出されるタンパク質
ステビア :キク科ステビアの葉から抽出される天然の甘味料
ラック :カイガラムシ科のラックカイガラムシ分泌物から抽出される赤色系の色素 
 
【穀物不使用の物を選ぶ】
穀物不使用が望ましいです。仕方なく妥協してドッグフードを購入したとしても、原材料の表記で3番目までには必ず肉が使用されている物を選んでいきましょう。
 
【4Dミール、〇〇肉副産物不使用の物を選ぶ】
・4D:Dead(死んだ)
     Dying(死にかけ)
     Disabled(障害がある)
     Diseased(病気)
この4つの意味をもつのが4Dです。牛・豚・鶏のお肉で食べる事が出来ない部位を130℃以上の熱処理でドロドロになるまで溶かして、動物性油脂と固形物を生産します。
 
・副産物
4Dで得られた抽出物です。
 
これらはお肉以外の骨や羽等を溶かして作られた添加物で決して体に良い物ではありません。消化や吸収が悪く、アレルギーの原因や栄養不足に陥ります。
・〇〇ミール
・〇〇肉副産物
・動物性油脂
・香料             等が使用されていない物を選んでいく様にしましょう。
 
良質なドッグフード
良質なドッグフードは、原材料に大変配慮してある物が沢山あります。一体、低品のドッグフードと何が違うのか、今回は使用されている原材料にポイントをおいて紹介したいと思います。
 
【原材料のお肉が生】
生肉には多くの動物性タンパク質が含まれていたり、ビタミンの栄養も沢山あります。様々な酵素を破壊する事無く、そのまま犬の体の中にへ取り込む事が可能になるので、良質栄養を豊富に摂取する事が出来ます。実は犬の消化器官は、生肉の方が加熱された物より消化能力が高く、犬本来の体のつくりに適しているのです。
 
【合成添加物を一切使用しない】
無添加ドッグフードは、人間が食べている様々な食用生肉をふんだんに使っており、体に必要な栄養素をしっかり食べ物から摂取出来る様に製造されています。 偏った栄養を取っているとアレルギーを引き起こす要因にも繋がります。様々な種類の動物タンパク質(牛、馬、豚、鶏、魚等)を摂取出来る事でアレルギーの予防になります。
 
【乳酸菌生産物質】
犬の腸内善玉菌が増える事の良さは、腸内機能改善により、食べ物の消化・吸収・排泄の働きがスムーズになります。スムーズ食べ物の吸収が出来るという事は、しっかり質の良い栄養を体内に取り込む事が出来るので、犬の腸に存在する免疫細胞の免疫力強化にも繋がっていきます。犬は腸内環境が整っていると病気になりにくい、アレルギー症状が出にくい、と言う研究結果も挙がっています。
 
皆さんいかがでしたか。世の中には怪しいドッグフードも沢山出回っていますが、ちゃんと安心でしっかりしている物もあります。出来る限り自身の可愛い愛犬にも、健康に良いドッグフードを与えあげる様にしていきましょう。